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あなたの回線選び、間違っていませんか?


次々と新しい高速回線等のサービスが発表されるADSLですが、皆さん本当にきちんと理解した上で利用されていますか?
目新しさに惹かれて新サービスにばかり飛びついていると、
結果として大きな損をしている事もあります。

管理人はこのサイトで『インターネットを利用したお金儲け』を中心に紹介していますが、ネットに接続している時点で損をしているのでは元も子もありません!
また、今の接続環境に不満があり、より高速な接続環境(FTTH=光ファイバー)等への移行を考えている方にも役立つ情報を紹介させて頂きます♪
 

■□CONTENTS■□

 1、ADSL選びで損をしない為のポイント!

 2-1、最速・最安!月額2,980円で使える光ファイバー(FTTH)接続!

 2-2、使えるIP電話で、光ファイバー(FTTH)に乗り換える!

 2-3、光ファイバー導入の豆知識!(管理人の導入秘話)



 

1、ADSL選びで損をしない為のポイント♪


 
◇ADSLのメリット

  1. 既存の電話回線を利用するので大掛かりな工事等を行う必要が無く、最短1週間程で開通する。
  2. 宅内設定も自分で行う事ができ、集合住宅でも管理組合等の合意は不要である。

 ◇ADSLのデメリット

  1. 電話局から遠くなると高速通信サービスの恩恵があまり受けられない。
  2. ノイズ等に通信速度が左右される可能性がある。(安定性に問題がある)
  3. 上りの速度が出ない。


ここで着目して頂きたいのが、ADSLのデメリットである『電話局から遠くなると高速通信サービスの恩恵があまり受けられない』という点です。

ADSLでは、電話では聞き取れないような高い周波数を利用する事で、一本のメタルケーブルを電話とネット通信に共用しています。
しかし高い周波数である程、距離による速度の減退を受け易くなります。つまり、40M ADSL等の上のサービスになる程、高周波数帯を利用しているため速度の減退が著しく、基本的に局に近い限られたユーザー向けのサービスであると言えるのです!

下記に40M ADSLサービスで、従来のサービスに比べて速度が向上する可能性のある環境について紹介します。
 (注1)ソフトバンクBBは45Mサービスでの数値
 (注2)各社発表のものを雑誌『YAHOO!JAPAN』で紹介された記事を参照しています。

 

 ■40M ADSLサービスで、従来のサービスに比べて速度が向上する可能性のある環境

 アッカ・ネットワークス

 伝送損失15db(線路距離1,4km)未満

 イー・アクセス

 線路距離が約2km未満

 NTT東日本

 伝送損失が約20db以下

 NTT西日本

 線路距離がおおむね1,5km以内のエリア

 ソフトバンクBB

 NTT局からユーザー宅までの距離が約1,5km程度(上りは約2,5km程度)まで


上の数値は一般的なものなので、各家庭から局までの回線状況により多少は前後すると思われます。
しかし導かれる結果として、上のスピード測定で計測した現在の数値が現在使用中のサービスの絶対値を大きく下回るようであれば、あえて利用料金の安い低速サービスに切り替えたほうが得をする場合も重々にあるという事です!

例えば、40Mサービスを利用しているが実測で8M程度しか出ていないのであれば、12Mや8Mのサービスに切り替えたほうが得なわけです♪
特にYahoo!BB(ソフトバンクBB)を利用しているユーザーであれば、各コース毎に細かく料金が設定されていますので、より自分にあったサービスを選ぶ事が可能です。(下記の料金は西日本地区のものです。東日本地区は7〜8円安くなります)
 

 ■ Yahoo! BB コース別−価格一覧表

 コース・ラインアップ

 下り最大速度

 上り最大速度

 月額利用料金

 45M無線LANパック

 45Mbps

 1Mbps

 4,925円(税込み5,169円)

 45M

 45Mbps

 1Mbps

 3,935円(税込み4,130円)

 26M無線LANパック

 26Mbps

 1Mbps

 4,825円(税込み5,064円)

 26M

 26Mbps

 1Mbps

 3,835円(税込み4,025円)

 12M無線LANパック

 12Mbps

 1Mbps

 4,525円(税込み4,749円)

 12M

 12Mbps

 1Mbps

 3,535円(税込み3,710円)

 8M

 8Mbps

 960Kbps

 3,135円(税込み3,290円)

 リーチDSL

 960Kbps

 960Kbps

 3,135円(税込み3,290円)


ADSLサービスを選ぶ際にはプロバイダー毎のサービス内容等も細かく比べて、自分にあったものを探す努力が必要です。
(他社のADSLサービスでは、ADSL接続で利用するサービス会社とISP(プロバイダ)で利用するサービス会社が異なります。しかし、Yahoo! BBはADSL接続とISPを一緒に提供しているので、安いうえに料金体系がシンプルなのでとても便利です♪管理人オススメのサービスです。)

しかし、自分の回線の速度をしかっりを把握しておかないと余分な出費を重ねる事になりかねませんので注意して下さいね♪

また、その他の選択肢としてFTTH(光ファイバー)、CATV(ケーブルテレビ)等のサービスを検討することも大切です。

 『え!?FTTHやCATVって高いんじゃないの?』

いまだにこのように思っている方もいるかもしれませんが、もうそんな時代は終わりました!
答えはこちらです! >> NEXT CONTENTS ↓

2-1、最速・最安!月額2,980円で使える光ファイバー(FTTH)接続! 
2-2、使えるIP電話で、光ファイバー(FTTH)に乗り換える! 
2-3、光ファイバー導入の豆知識!(管理人の導入秘話)
 

 ■ 知らなきゃ損する?関連サイト!


比べるブロードバンド「ビービーマート」

BBmartでは様々なブロードバンド回線の中から、
あなたの条件にあったサービスを検索して比較する事が可能です!
またこのような代理店を通して申し込みをすると
オリジナル特典がついてきますので、
直接、回線事業者に申込をするより断然お得です♪
 


ADSL???k????

ADSLについてもっと詳しく知りたい方は、
専門家が解説するこちらのサイトも参考にして下さい♪
 

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 1、ADSL選びで損をしない為のポイント!

 2-1、最速・最安!月額2,980円で使える光ファイバー(FTTH)接続!

 2-2、使えるIP電話で、光ファイバー(FTTH)に乗り換える!

 2-3、光ファイバー導入の豆知識!(管理人の導入秘話)

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